
サッカー・サポート・センターのツイックラーです。2025/2026シーズンの次世代ブンデスリーガベストイレブンを選出してみました。
各国の2025/2026シーズンのリーグは終了し、前回の記事でツイックラーが今シーズンのブンデスリーガベストイレブンを選出しました。
ベストイレブンは圧倒的な成績で優勝したバイエルンを中心に上位陣のみからの選出としましたが、次世代ブンデスリーガベストイレブンではチームの成績が振るわないなか個人的に活躍し来シーズンも期待度マックスの若手選手を選出しました。
★2025/2026シーズンのベストイレブンは下記の記事を参照にしてください。
年間100試合視聴するツイックラーがベストイレブンに入っても良いぐらい活躍した選手で今後未来を背負って立つような選手を知ってもらいたいという思いから今シーズンのベストイレブンとは別に次世代のブンデスリーガベストイレブンを選出してみました。
もちろん来シーズンの注目選手でもあり、子供たちには参考にしてもらいたいのでぜひ覚えてもらい実際に観てもらいたいです。
ただしどの選手も特Aクラスの選手ばかりなのですでにプレミアリーグ勢から熱い視線浴びています。そのため来シーズンはブンデスリーガにいる保証は全くなく、もしかしたら半分以上は国外に出ていってしまうかもしれませんので移籍の目玉選手としてチェックしてもらうと良いか思います。
★昨シーズンのベストイレブンは下記の記事を参照ください。
- ブンデスリーガの魅力がわかる
- ブンデスリーガの中堅チームにどんな良い選手がいるか知りたい
- プレミアリーグやレアルやバルサで活躍しそうな注目選手をしりたい
- FIFAやイーフトなどのサッカーゲームの選手選考の参考となる
- ベスト11+α
- 各選手の寸評
- フィスニク・アスラニ(FW/ホッフェンハイム/コソボ)
- サイード・エル・マラ(FW/ケルン/ドイツ)
- ヤン・ディオマンデ(MF/RBライプツィヒ/コートジボワール)
- レナート・カール(MF/バイエルン/ドイツ)
- ヨハン・マンザンビ(MF/フライブルク/スイス)
- チェマ・アンドレス(MF/シュツットガルト/スペイン)
- バスマナ・トゥーレ(MF/ホッフェンハイム/コートジボワール)
- ルカ・ヴィシュコビッチ(DF/ハンブルク/クロアチア)
- フィン・イェルチ(DF/シュツットガルト/ドイツ)
- ジャレル・クオンサー(DF/レバークーゼン/イングランド)
- 長田 澪(GK/ブレーメン/ドイツ)
- クリスティアン・イルツァー(監督/ホッフェンハイム/オーストリア)
ベスト11+α

- ツイックラーが視聴してきた試合をもとに選出
- 実績は関係なくツイックラーが強く印象に残った選手を選出
- 基本的には20代前半がメインだが、来シーズンも期待したい選手が対象
- フォーメーションは選んだ選手に合わせて4-3-3を採用

各選手の寸評
フィスニク・アスラニ(FW/ホッフェンハイム/コソボ)
昨シーズン残留争いを演じたホッフェンハイムをEL圏内の5位まで押し上げた新星。10ゴール7アシストを記録しクラマリッチ頼みだった攻撃にアスラニが加わったことによってバリエーションが増え攻撃力が増しました。
7アシストという記録が示す通り、アスラニは味方を活かすこともでき自ら得点を決身めることができる万能型ストライカーです。
すでにプレミア勢やラ・リーガ勢に狙わているアスラニですが来シーズンはストライカーとして得点を量産し得点王に絡んでいってほしいです。
サイード・エル・マラ(FW/ケルン/ドイツ)
ケルンが輩出した新たなスター選手。1部初挑戦で13ゴール4アシストの活躍。選手の質で劣るケルンにおいて若干19歳の若者が13ゴールを奪うことは驚異的なことでしょう。
何といってもエル・マラの魅力は爆発的なスプリント力と強烈なシュート、そして俺が、俺がというメンタリティです。ドリブルは一度スピードに乗ってしまうと引っ張っても押しても簡単には止まらず、1人でシュートまで完結できる力があります。
俺が俺がのメンタリティが独りよがりになりがちところもありますが、仲間を活かすすべを身につければより才能が生かせると思います。ちなみにエル・マラもプレミアに移籍するうわさがすでに出ています。
ヤン・ディオマンデ(MF/RBライプツィヒ/コートジボワール)
毎年のように現れるヤングスターがまたしてもライプツィヒから発見されました。スペインのレガネスから今シーズン加入したディオマンデ。12ゴール8アシストと20ゴールに関与した成績だけでも驚きでしたがデュエル勝率1位をたたき出し、右サイドを席巻しました。
実力と成績から今期のベストイレブンに入ってもおかしくないのですが、同じポジションのオリーセが異次元の活躍をしたため残念ながら選外しました。
しかしオリーセと比較しても見劣りしない実力の持ち主なので来シーズンはオリーセをしのぐ可能性は十分にありますのでとても楽しみです。
★ディオマンデの紹介は下記の記事を参照ください。
レナート・カール(MF/バイエルン/ドイツ)
バイエルンに現れた今後ドイツ代表を担っていく神童。若干17歳でブンデスリーガデビューし5ゴール5アシスト、そしてチャンピオンズリーグでも4ゴール2アシストとまさにサプライズな活躍を披露しました。
小柄で左利き、そして密集地帯を苦にしないドリブルで相手ディフェンダーを混乱に陥れ威力、正確性ともに抜群のシュートでゴールを脅かしていきます。味方を活かすプレーも上手くムシアラ不在の穴を見事に埋めバイエルン独走状態の立役者になりました。
「将来はレアルマドリードでプレーしたい」と素直気持ちをメディアに発信させてしまういたいけなところもありますがバイエルン、ドイツ代表の未来を担っている実力を持っているのは間違いありません。来シーズンの活躍も期待せずにはいられません。
ヨハン・マンザンビ(MF/フライブルク/スイス)
またもや育成のフライブルクから誕生したタレント。攻撃から守備までこなすbox to boxのセントラルミッドフィルダー。5ゴール4アシストと得点も取れて味方を活かすこともできる選手です。
182㎝の巨体を活かしたダイナミックなプレーでボールを運ぶことができるので、ディフェンスが集まってくれば味方への配給し、プレスが甘いとそのまま強烈なシュートを放ちどこのチームも手を焼いていました。
ビッククラブどころか目がクラブも放っておかないマンザンビの来シーズンの期待をしないわけにはいかないですね。
チェマ・アンドレス(MF/シュツットガルト/スペイン)
レアルマドリードの下部組織出身の21歳。今シーズンからシュツットガルトに加入し不動の2ボランチであったシュティラーとカラゾルに風穴を開け、スタメン争いに食い込んできた逸材です。
190㎝と高身長ながらスペイン人らしくボール扱いやゲームのコントロールに長け、なおかつインターセプトやボール奪取能力を兼ね揃えています。たたずまいは元スペイン代表のブスケツに似ており、プレーは元スペイン代表でバイエルンで一時代を築いたハビ・マルティネスに似ています。
来シーズンはスタメンの座を射止めるかもしれないヤングスターに目が離せません。
バスマナ・トゥーレ(MF/ホッフェンハイム/コートジボワール)
今シーズン、躍進を果たしたホッフェンハイムの攻撃の一角。左サイドのトゥーレは右サイドのツォウファルとともにクロスの本数がブンデスリーガトップ3に入り、走行回数も上位に食い込んでくる活躍を見せ、5ゴール9アシストを記録しました。
スピードを生かした突破力やフリーランニングでチャンスを作り、精度の高いクロスで得点を演出するだけでなく、前線へのプレスやプレスバックも繰り返し行えるメンタルと能力を持ち合わせています。
現代フットボールに必要な能力を持ち合わせているトゥーレはプレミア勢に狙われる存在となりました。来シーズンのホッフェンハイムでの活躍は見られのでしょうか?
ルカ・ヴィシュコビッチ(DF/ハンブルク/クロアチア)
若くしてトッテナムに移籍しましたが出場機会に恵まれずハンブルクにレンタル移籍。第3節のバイエルン戦からスタメンになり、28試合スタメンフル出場。降格候補に1つであったハンブルクを見事残留に導きました。
193㎝の体をいかし地上戦、空中戦両方のデュエル勝率が高く攻撃性能も高い、全てを高レベルでこなす万能DFです。DFながら6ゴールを決め、得点力の低いハンブルクにとって貴重な得点源となっていました。
残念ながら、おそらく来シーズンはハンブルクにはおらずトッテナムにレンタルバックあるいはより目がクラブに移籍してしまうでしょう。ヴィシュコビッチがどこで活躍するか追っていきたいですね。
フィン・イェルチ(DF/シュツットガルト/ドイツ)
U17ユーロ、U17ワールドカップをW優勝したメンバーの1人であるサッカーエリート。2025年2月に加入し今シーズンは23試合に出場。CL出場権獲得に貢献しました。
足元の技術に優れ、フィード能力も高いので攻撃時は起点になれるのでぽjの技術に優れ、フィード能力も高いので攻撃時は起点になり、守備時は冷静に駆け引きで勝負しカバーリングやインターセプトを狙いボールを奪っていきます。
対人戦や空中戦にはまだ課題を残しますが、来シーズンはCLを経験しさらなる成長が期待できるドイツ代表候補です。
ジャレル・クオンサー(DF/レバークーゼン/イングランド)
リバプールから出場機会を求めてレバークーゼンに移籍してきたイングランドのDF。リバプールで1年戦ってきた男の実力は本物でした。
対人、空中戦、カバーリング、フィードを高い次元でこなし、バイエルンに移籍した前キャプテンのヨナタン・ターの穴を見事に埋め、28試合に出場しました。
レバークーゼンの活躍によりイングランド代表にも上り詰めワールドカップを経た次のシーズンでの活躍が楽しみです。
長田 澪(GK/ブレーメン/ドイツ)
ブレーメン生え抜きの日本とドイツの国籍を持つGK。昨シーズンまで正GKだったツェッテラーがフランクフルトへ移籍し、今シーズンよりレギュラーに定着し32試合ゴールマウスを守りました。
お世辞にも良いディフェンスとは言えないブレーメンにおいて長田 澪がいなければ降格していたかもしれません。シュートブロックに優れ、空中戦も安定している、広範囲で守ることができます。また攻撃時には精度の高いロングフィードでチャンスも作り、後方から攻撃に貢献します。
来シーズンはフライブルクに移籍が決定しています。フライブルクではよりボールを大事にするチームなのでGKのパスの精度やロングフィードも重要になり長田 澪の活躍がチームの成績を左右します。来シーズンの勝利に貢献する長田 澪の姿が楽しみです。
クリスティアン・イルツァー(監督/ホッフェンハイム/オーストリア)
昨シーズン途中から残留争いをしているホッフェンハイムの監督に就任。見事残留を果たして臨んだ今シーズン、ベテランと若手を融合させあと一歩でCL出場権利を獲得できる5位でフィニッシュする大躍進を見せました。
レッドブル系列に似た前線からのプレスと縦に速い攻撃が特徴的な戦術を使用し、前線は勢いの若手を使い、後方は経験豊かなベテランを使うことで攻守のバランスがとても良いチームを作り上げました。
特に前線は昨シーズンとがらりと変え、アスラニ、トゥーレ、レンペールという若く才能豊かな選手を惜しげもなく使い攻撃を活性化させました。
来シーズンはELを戦うので試合数が格段に増え、イルツァー監督の手腕にかかる大きさは重くなります。加えて今シーズンと同様の戦力を維持できるかもかなり重大なポイントになるでしょう。
ELとブンデスリーガの両立はかなり大変だと思いますが、イルツァー監督のさらなる飛躍を期待したいです。

次点
ティム・レンペール(FW/ホッフェンハイム/ドイツ)
ホッフェンハイム躍進を支えてた選手の1人。8ゴール2アシストでアスラニ、トゥーレの3人でホッフェンハイムの攻撃を牽引しました。またホッフェンハイムのハイプレス戦術にも欠かせない選手であり前からのプレスをさぼらずやり続け守備にも貢献しました。
能力的にはウィングよりはよりゴールに近い場所の方が生きると思いますが今シーズンはウィングとしてシーズンを戦い抜き自身の幅を広げたのではないでしょうか。
来シーズンはさらなる成長を遂げ、ドイツ代表にも絡んでいけるように期待したいです。
カリム・クリバリ(DF/ブレーメン/ドイツ)
今シーズンからブレーメンU19から昇格したブレーメンのCB。希少価値である左利き、そしてスピードも持ち合わせている世界を見渡してもほとんどいない才能と身長190㎝で足が長い身体能力に恵まれたドイツ期待の若手選手。
まだまだビルドアップや対人戦に粗削りな部分はありますが昇格1年目から27試合に出場しブレーメンの残留に貢献しました。
もうすでに各国の強豪チームに狙われているので来シーズンはブレーメンにいる可能性は低いですが、まだ19歳の貴重なCBの人材なのでコンスタントに出場できるチームで着実にステップアップしてほしいです。
ラモン・ヘンドリクス(DF/シュツットガルト/オランダ)
昨シーズン、フェイエノールトからアントン(現ドルトムント)が抜けた穴を埋めるべく加入したCB。25試合出場しましたが穴を埋めきれずシュツットガルトは9位低迷。しかし2年目の今シーズンは31試合に出場しCL圏内の4位に貢献しました。
貴重な左利きの選手でビルドアップ能力にたけた選手です。パス成功率もブンデスリーガがトップの成功率を誇ります。対人も強くシュツットガルトにはなくてはならい選手に成長しました。
来シーズンはチャンピオンズリーグに挑戦し、バイエルンクラスのチームと張り合っていかないといけません。守備が安定しないと上位に食い込んでいけないのでさらに成長したヘンドリクスを見せてほしいです。
まとめ
- ツイックラーの印象で選んでいるので好みが反映している。
- 今シーズン、ブンデスリーガ初挑戦の選手が多く選ばれた。
- 将来ビッククラブで活躍するであろう候補たちを選出。
- 期待大だけど来シーズン、ブンデスリーガにいるかわからない

まだほとんどの選手がEL、CLでは無名に近い選手たち。来シーズンの注目と移籍の目玉となること間違いないです!!enjoy football!!
★ブンデスリーガについて詳しく知りたい方は下記の記事をチェックしてみてください。





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