2025/2026ブンデスリーガのベストイレブンを選出

ブンデスリーガ
ツイックラー
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サッカー・サポート・センターのツイックラーです。今回はツイックラーが25/26ブンデスリーガのベスト11を選出しました。

各国の25/26シーズンは終了し、ブンデスリーガは圧倒的な強さでバイエルン・ミュンヘンが2連覇を達成しました。

あと少しでレバークーゼンに続く無敗優勝達成でしたが結果は28勝5分1敗さらにブンデスリーガ記録のシーズン122得点でマイスターとなりポカール(ドイツカップ)も制し2冠達成。

残念ながらチャンピオンズリーグはパリサンジェルマンに敗れベスト4どまりとなりましたが、結局バイエルンが敗戦した試合はチャンピオンズリーグ予選ラウンドのアーセナル戦、チャンピオンズリーグ準決勝1stレグのパリサンジェルマン戦、ブンデスリーガのアウグスブルク戦の3試合のみでした。

2位ドルトムントもシーズン途中までバイエルンに食らいつきましたが結局勝ち点16差をつけれ屈辱のシーズンとなってしまいました。

またそのほかのレバークーゼンやシュツットガルト、ライプツィヒ、フランクフルトはチームの成熟度や経験値の低さから不安定なシーズンとなりバイエルンへの脅威となることができませんでした。

口述した通りバイエルンが圧倒したブンデスリーガですが、どの国にも劣らない傑出した選手が今シーズンもたくさんいました。すでにプレミアムリーグやラ・リーガに数多くの選手が狙われています

そこで今シーズンのベストイレブンを年間100試合観戦するツイックラーが独断と偏見で紹介したいと思います。

今シーズンのベストイレブンはバイエルンの選手がほとんどなのは否めないですが、選ばれた選手は来シーズンのブンデスリーガの注目選手でもあり、より大きなクラブに移籍し大舞台で活躍するであろう選手です。

たくさんのサッカーファンにいち早く注目してもらい、子供たちにはプレーの参考にしてもらいたいのでぜひ覚えて、ブンデスリーガを観てもらいたいです。

★24/25シーズンのベストイレブンは以下の記事を参照ください。

ブンデスリーガのボール
おすすめポイント
  • ブンデスリーガの魅力がわかる
  • ブンデスリーガにどんな良い選手がいるか知りたい
  • プレミアリーグやレアルやバルサで活躍しそうな注目選手をしりたい

ベストイレブン

25/26シーズンのベストイレブン
選考基準
  • ツイックラーが視聴してきた試合をもとに選出
  • 実績(チームや個人)も考慮しているが基本的にはツイックラーの印象が優先
  • フォーメーションは優勝したバイエルンの4-3-3を採用

各選手の寸評

ハリー・ケイン(FW/バイエルン/イングランド)

3年連続のブンデスリーガ得点王。2シーズン前と同様の36点を奪いブンデスリーガ年間チーム得点記録に貢献しました。もはやこの人にはスランプという文字は見当たらないぐらい安定していて、ポカール、CLを合わせると60得点という驚異の記録を樹立し、文句なしの今期のMVPです。

あと残すところはCL優勝だけ。ケインが加わった2024年から準決勝2回と優勝まであと一歩のところで逃してしまいましたが来シーズンこそはCL優勝を手にしてほしいです。

ルイス・ディアス(FW/バイエルン/コロンビア)

2025/2026シーズンからリバプールから加わったサイドアタッカー。15ゴール14アシストを記録し7500万ユーロで加わった価値を証明し、コマンの抜けた穴を見事に埋めました。

攻撃力もさることながら守備での貢献度も高く、前線へのプレスやプレスバックを高強度で行うことがでバイエルンのハイライン、ハイプレスには欠かすことのできない選手でした。

2年目のシーズンはさらなる活躍が期待されCL優勝を手に入れてほしいです。

マイケル・オリーセ(MF/バイエルン/フランス

昨シーズン彗星のごとく現れブンデスリーガを話題をさらってから1年、その輝きは衰えるどころか進化していました。今シーズンも15ゴール19アシストとバイエルンの攻撃を牽引し、いなくてはならない存在となりました。

特にターンオーバーでスタメンを外れていたマインツ戦。前半終了時点で0‐3でリードされていたところ、後半開始から出場したオリーセが攻撃を牽引し1ゴール1アシストの活躍をし4‐3で逆転したプレーは圧巻でした。

はっきり言って世界で5本の指に入る選手。CLを制覇するためにはなんとしも引き止めないといけない欠かせない選手です。

クリストフ・バウムガルトナー(MF/RBライプツィヒ/オーストリア)

卓越した技術とハードワークで13ゴール、8アシストと大車輪の活躍。守備にも、スペースメイクにも奔走し、まさにライプツィヒの中心選手として君臨していました。

昨シーズンはシャビ・シモンズ(現トッテナム)の陰に隠れ、たいした活躍もできずチームは7位となってしまいました。さらに主力が抜け今シーズン開幕初戦バイエルン相手に0-6の大敗どうなるか心配しましたがバウムガルトナーがチームを牽引しCL圏内の3位でフィニッシュ。

ブンデスリーガで1シーズン最多得点を記録したバイエルン攻撃陣を押しのけバウムガルトナーの選出は異論はないと思います。来シーズンはバイエルンを倒すべく、さらなる活躍を期待したいです。

フェリックス・ヌメチャ(MF/ドルトムント/ドイツ)

2ゴール3アシストと数字上はさみしいですが、数字では見えない部分での貢献度はものすごく高かく、特に攻撃の組み立てやボールの逃がしどころとして傑出した活躍でした。

卓越した技術と高い身長を活かしたプレーで、ほぼ獲られることがなく相手のハイプレスにも安心してボールを預けることができます。また攻撃の緩急をつけたり攻め手を変えたり攻撃のコントロールもとてもうまい選手です。

ドルトムントにとっていなくてはならない選手に成長したヌメチャ。来シーズンは数字上でもチームに貢献し、バイエルンのライバルとして優勝を奪還してもらいたいです。

アレクサンダル・パブロビッチ(MF/バイエルン/ドイツ)

チームのコンダクター(指揮者)としてバイエルンの攻撃をコントロールしていたパブロビッチ。どのチームからも強度の高いプレスを受ける中、長短正確なパスや高いキープ力を駆使してプレスをかわし攻撃の起点として活躍しました。

キミッヒとの連携も良く、攻撃時には縦関係に、ビルドアップの時は横関係になったりと変幻自在に入れ替わり相手チームは的を絞れず苦労したでしょう。

今シーズン、存在感を増しチームに欠かせない選手の1人となったパブロビッチ。来シーズンはフル稼働で試合に出場し、願わくば得点関与する回数も増やしてほしいです。

コンラート・ライマー(DF/バイエルン/オーストリア)

今シーズン、ライマーの活躍なくしてバイエルンの快進撃はなかったほどの大活躍。長い間、右サイドバックはバイエルンの懸念ポイントでしたが昨シーズンからライマーが抜擢されてから1年かけ大きく成長し、バイエルンの弱点がなくなりました。

上下動を繰り返し、守備にも攻撃にも参加。オリーセとの連携もとてもよく、オーバーラップやインナーラップでフォローに入り、3ゴール9アシストと数字面でも貢献しました。

他にも中盤の選手らしくビルドアップの能力も高く、低い位置でボールを受けても奪われることなくボールを逃がし、時には本職であるセントラルミッドフィルダーの位置に入ることもあり攻守両面での貢献度はとても高いです。

給与面でフロントと上手くいっていないとの情報がありますが、ライマーは欠かせない選手となった今、何としても引き止めてほしいです。

ニコ・シュロッターベック(DF/ドルトムント/ドイツ)

もはや芸術的といえるほど美しい左足から放たれるロングフィード。何度もドルトムントの攻撃を最後尾から支えてきました。今期のシュロッターベックは攻撃面でなく守備面での貢献度がとても高かったです。

時折見せる緩慢な守備だったり、マークを簡単にはずしてしまったり軽率なミスが多々ありましたが、今期は気迫こもったツヴァイカンプフ(1vs1)であったり体を張ったシュートブロックなどディフェンスのリーダーとしてキャプテンとしてチームを引っ張ってきました。

すでにビッククラブからも狙われるほどのセンターバックとなりましたが、できればドルトムントにマイスターシャーレをもたらしてから移籍してほしいですね。

ダヨ・ウパメカノ(DF/バイエルン/フランス

能力に疑いの余地はなく世界屈指の実力を持ったセンターバックには間違いないのですが、今までのウパメカノのはポカミスが多く不安定さが目立っていました。

しかし今季のウパメカノはポテンシャルをいかんなく発揮し、バイエルンの守備を支えていました。センターバックにかなり負担のかかるハイプレス、ハイライン戦術のバイエルンにおいて抜かれたらおしまいの状況を幾度となくウパメカノが救っていました。

バイエルンのハイプレス・ハイライン戦術はウパメカノなくては成り立たないので来シーズンも調子を維持し自身初のCL制覇に貢献してほしいです。

ユリアン・リエルソン(DF/ドルトムント/ノルウェー)

今シーズンも幾度なく右サイドを駆け上がり、気迫のディフェンスで相手のチャンスをつぶしていました。そして今シーズンは15アシストとしっかり得点に絡む活躍をしドルトムント2位に貢献しました。

もともとリエルソンはドルトムントに加入当初から安定感抜群で攻守両面での貢献度は高かったのですが、今シーズンはクロスの精度が格段に向上し昨シーズンの3アシストから15アシストへ大幅UPしました。

不動の右サイドバックとなったリエルソン。ここ数年無冠が続いているドルトムントにタイトルをもたらすにはリエルソンの活躍が不可欠でしょう。

マヌエル・ノイアー(GK/バイエルン/ドイツ)

ここ数年軽率なミスが増え、パフォーマンスの低下を心配をしていましたが今シーズンは安定感もありビックセーブでチームを救う活躍が何度もありました。

代表引退によって負担が減ったことやウルビヒに出場機会を与えることで体力面とメンタル面で良い影響があったのではないでしょうか?

ハイプレス、ハイラインのバイエルンではノイアーの様な広範囲で守れるGKが不可欠です。来シーズンもバイエルンに残ることが決まりましたのでバイエルンでの活躍だけでなく後進のウルビヒを育て上げてほしいものです。

ヴァンサン・コンパニ(監督/バイエルン/ベルギー)

昨シーズン、1年目から優勝しみごとマイスターシャーレを奪還しました。そして難しいとされる2年目を迎えた今シーズン、苦戦するどころかさらにバイエルンを昇華させ28勝5分け1敗、得点122点というとんでもない成績をたたき出しました。

結局負けたのはCLのアーセナル戦、準決勝1stレグのパリサンジェルマン戦、ブンデスリーガのウニオン・ベルリン戦の3試合のみ無敗優勝ができなかったのが不思議なくらいの成績でした。

来シーズンは3年目、残すはチャンピオンズリーグのみ名将の仲間入りを果たすのか勝負の年になりそうです。

サッカードイツ代表のサポーター
サッカードイツ代表のファン

まとめ

アリアンツアレナ
  • ツイックラーが試合をみて選んでいるので好みが反映している。
  • バイエルンから7人、ドルトムント3人、ライプツィヒ1人の構成。
  • MVPはハリー・ケイン
  • バイエルンが圧倒したシーズン。
  • 来シーズンはバイエルンをどこが止めるか楽しみ
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初めて知った名前や気になった選手がいたら動画やブンデスリーガをチェックしてみてください。enjoy football!!

★25/26ブンデスリーガ前半戦のプレビューは下記の記事を参照にしてください。

★ブンデスリーガの魅力については下記の記事を参照にしてください。

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